2008年09月03日

総理大臣

福田総理が辞任されました
一年間どうにも動かないものを大変尽力されていたと思います
内側の協力は得られず外ももちろん敵だらけ
じゃあどうすりゃいいんだよ!
と切れそうになるところを押さえられてきての今回の辞任はあいそが尽きたという奴でしょう
さまざまな問題に誠実に現実的に取り組まれていたのにさぞかし無念のことと思います

総理はもう何もできない、と絶望されたのでしょう

都合のいいことばかり言う人に人気は集まります
支持率は視聴率と同じようなもので、改革においてはまったく反比例します
現状維持が生命活動の基本ですからほとんどの場合人は今までと同じものを指示するからです
もしくは表面的で意味のないものは自分をおびやかされず心地良いと感じます
ここに、二時間ドラマが絶対廃れない理由があるわけです
派手なパフォーマンスひとつで上がり下がりするくらい意味のないもの
支持率も視聴率も消極的な結果です
もちろんそれ自体は悪いものではない
民意という奴です
ただ、娯楽ならまだしも、国を動かす指針が今現在の大衆に喜ばれるものだけでいいはずがない
十年二十年経ってやっと結果が出てわたしをはじめとする一般大衆に意義が理解されるものこそ政治的な改革です


今回の件で各党、メディアには大変失望しました
無責任、無責任といっていますが、総理大臣のおかれた状況が絶望的だったのを他でもない彼らこそ理解していたくせに
けして真実を語らないのならそれもいいですが
くだらないにもほどがある
あなたなら何ができたというんですかと問いたい
自分の主張は主張、協力すべきところはしなかったら何もはじまらない
ただ反対することが主張なんでしょうか
反対するなら反対すればいいんです。代替案を出せばいい。それもせず、ただだらだらと議決を引き延ばす
これは政治なんでしょうかね
これが政治的な駆け引きなんですか?

とにかくいかな総理といえども漕ぎ手がいなくては船出もできません

堅い話ですみません

ただあまりにも、糾弾するメディアや政治家連中に腹立ちを覚えたので

福田総理は愛想はよくないですし派手さはないですがじっくり腰をすえて立て直していくつもりだったのを感じるだけに
あれだけ有能な方を無駄遣いして潰して
バカどもめ!
と腹がたったのです

その辺の人が束になってもかなわないような実行力があり、転覆しそうな一般企業に入ったら、あっという間に立て直す力のある方だと思いますよ
それだけの胆力を感じました
この一年間、たぶん日本で一番日本のことを考えて、必死にがんばってきた方が辞任を決意された時、無責任、信用できないとは何事かって感じです。
信用できないのはそういってる連中です
本当なら土下座であやまるところですよ
俺ら餓鬼みたいなことして本当にすいませんでしたってね。


リーダーシップがない華がないとか何とか言ってるのも見ました
政治家のリーダーシップってなんですか?
見た目?華?実行不可能な派手な言動?
俳優かなんかを求めてるんですか?

政治家は平凡の代表です
目立たなくていいですよ

政治に何を期待しているのか
ばかばかしい

取り乱してすいません。

辞任の会見で、無念を感じたし、ほんとに悔しそうだったので。
ついにお前ら勝手にしな!ってなっちゃったよって思って。

ほんとに、見捨てたって感じだったので。

でも、あそこで、他人からどういわれようと、オレにはもう無理だからさいならって辞められるのは、あたしは潔いと思いました。
怒りが深かったんだと思いますけどね。
posted by ゆら at 15:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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