たい

たいちゃん
たぬきって感じです
大人しくて控えめ
他の二匹がイケイケなため
あまり目立たない子なのだ(*u_u)

過去に一大旋風を巻き起こしてたへーちゃん主催のちゅうちゅうタイムに唯一このたいだけが不参加だったのです

ちゅうちゅうタイムというバカなタイトルのパーティーとは？

へーちゃんが自分の前足をおっぱいに見立ててちゅうちゅうを始めるとジャックと今は亡きりぼんが家のどこにいようとすっ飛んできて、へーちゃんの耳にかぶりついて三匹でちゅうちゅう吸い始めるという赤ちゃん返りパーティー
ちゅうちゅう、最初はへーしかちゅうちゅうしてなかったのに
へーちゃん影響力すごいなあ

しかし、たいだけはちゅうちゅうタイムが始まるといなくなっちゃうんだ
絶対参加しなかった
クールー

なかなかたぬきなんだよな〜

乗っかってるのがジャックです〜

ジャックは体でかくて硬くて焦げすぎな感じ
顔も体も格闘家というかプロレスラー的です
野生味あふれる無邪気な性格で気持ちが優しくユーモラスで意志が固い
性格もプロレスラーみたい

ジャックはごり押しして甘えてきます
ギャーっ（鳴き声）どかっ（頭突き）がぶっ（噛みつき）
いててっ（被害者の悲鳴）
ジャック自身はめっちゃキュートに甘えてるつもりなんだよな〜

写真の通りジャックはへーちゃんを抱き枕にするのが大好き
たいていへーちゃんを抱きかかえてべろんべろん舐めまくる
へーちゃんは最初は舐められてるけどいい加減ジャックがしつこいのでやんなるらしく
もうやめろよーっ
しかしジャックはやめない。べろべろっ
ついにへーちゃん
やだっつってんだろーっ
と猫パンチでぶちきれる
それでもジャックがやめないので
舐めようてする頭をはっしとすんどめ、どかどか蹴り出す。
いつしか喧嘩に移行
というパターン

でも仲良しなんだよね〜

俺たちこれから悪いことすんだぜーっ
てよくつるんでます

二人でこそこそしてるときは要注意なんだ〜

ぽみぽみ

毎朝毎晩三馬鹿兄弟は飯コールで一階を天井から玄関まで駆けずり回ってるわけですよ
きゅるるるってへーちゃん
がるるるってジャック
にゃ、あ、ていつも出遅れ気味のたい
一度たりとも欠かしたことがないのに
もしかしたらくれないんじゃないの？
そんなのやだよやだよ
死んじゃうから
一秒だって待てないよ！
一番最初に僕だかんね！
と息も絶え絶えに大騒ぎしてほんとアホすぎる

前に飼ってた白い猫アリス女王様がおねだりを一度もしたことがない高貴な猫だったのでギャップにびっくり
アリス女王様はご自分の健康管理はご自分でされてたので食べたくないものは刺身でも残してた

そこいくと三馬鹿兄弟はやったらやった分だけ丸呑みなのでした
しかも他の子の餌が自分のとは違うのでは疑ってはぐるぐるするし
ば、馬鹿すぎる

ぐっと庶民的で親しみやすいす

写真はへーちゃんの胸板
ぽみぽみぽみしてんすよ(*u_u)

ペットブログ

僕ねみぃの〜
あとちょっと退屈してんの

たこぞうくん

たこぞうくんていうブログパーツをはっつけてみた。
せっていで自分の生年月日を入れると占ってくれます。
あとへーちゃんの話題が多いのでペットブログっていうのにしてみた(=´▽`=)ノ
だんだんこのブログの主旨がわからなく……。

でっえ〜い

ちょ〜あくび(・ω・)/
眠ってると目がちょ〜ホチキスの芯なんだよ
かわいいなあっっ

交響曲

第一楽章で開示される主題
幼児期、思春期以前は、悲壮であろうが勇猛であろうがロマンティックだろうが喜び溢れようが迷うことなく絢爛と華々しくテーマを歌う

第二楽章は時に感傷的でスピードも落ちる

第三楽章があれば哀切や挫折感、慟哭がうたわれるかもしれない、軽妙で洒脱な足取りであるかも

そして最終楽章、フィナーレ
すべてが結実する豊かな晩年
いよいよ召される瞬間、感動的な旅立ちに向けて昇華

主題はいつもともにある
二度とうたわれることがないとしても内面で鳴り響いている

ファンレター

ファンレターを出したことが二回あります(・ω・)/
一通はさとう珠緒さんに出しました
当時えらい叩かれてたんですけど
ある番組ゲストに出ててめちゃめちゃニコニコしててかわいかったんですよ〜
ぶりっこキャラみたいの好きなんですよね。なごみます。
少しは裏表を作った方がかわいいのでは
へーちゃん見てるとつくづく思います
奴の浅知恵は読めるからかわいいんです
実はぶりっこのかわいさはぶりぶりしてるとばれてるとこなのでは？
わたしはできません
かわいくない(・ω・)/

もう一通は金田一少年の事件簿のアニメ
たまたま見てたら紅葉の山の中を古臭いバスが走ってて引き込まれ感激したんすよ
背景の絵が素晴らしく旅行気分を味わえ大変感銘を受けた！というのを送った

写真はまるで関係ないディズニーシー